個人の顔を認証・識別してスライドショーにするフリーソフト

米Googleの写真共有サイト『Picasa ウェブ アルバム』と連携させて使える
フリーソフトのPicasa3.8の英語最新版が17日、公開された。

写真管理ソフトPicasaには3.6から(←おそらく。)
特定の人物が写った写真を識別する機能が搭載されました。(“名前タグ”)

そして、現在英語版しかありませんがバージョン3.8では
スライドショーを作成する際に特定の人物の顔をズームするように
設定することが出来るようになりました。(“FaceMovie”)
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オークション等用、複数の写真を一枚にするソフト

オークションなどでは一商品につき添付できる写真の枚数が制限されていたりする。
そんな時に使える、4枚の写真をまとめて一枚の画像にするソフトがこちら。

・2×2プレゼンター
・3×3プレゼンター
・4×2プレゼンター
http://lnsoft.net/graphics1.htm#ninpresenter

複数のデジカメ写真や携帯写真(4×2プレゼンター)を
画面の分割された一枚の画像にまとめてくれるソフト。

操作はドラック&ドロップするだけという手軽さ。

画像内のそれぞれの写真には
数字を連番表示又はアルファベットを順に表示させることが出来る。

他にも『写真で4コマ漫画を作ろう!』や『ミックスドロップ1:1』など、
派生型のソフトも公開されている。

LNSOFT(エルエヌソフト)
http://lnsoft.net/

どれもフリーソフトだ。

ファイルを完全削除するフリーソフト『Moo0 データ復元防止器』

コンピュータに入ったファイルを削除しても、
『その部分は使って良いスペース』という扱いにされるだけで、
物理的にはそこに記録されたデータはそのままである。

従って、専用のソフトウェアを使うと
削除されたことになっているファイルをディスクから探し出し、
元通りに『復元』してしまうことが出来るのだ。
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Amazonで指定キーワードの新着をチェックするフリーソフト

タスクトレイに常駐して、作者やタイトルなど、
指定した検索条件でAmazonを定期的にチェック、
新着があるとアイコンで知らせてくれる――。

そんな便利なフリーソフトがこちら。 続きを読む

ドラゴンボールの・・・パソコン用『スカウター』

漫画ドラゴンボールに出てくる『スカウター』。

メガネのようなメカで
これを通して敵を見ると『戦闘力』が表示される。

そんなスカウターをヒントに?
パソコンのスペックから『戦闘力』を算出し、
ドラゴンボールのキャラに当てはめてくれるソフトがある。
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