iOS開発者のための今夜の Swift ネタ(勉強会情報アリ!)@2014年06月05日23:59まとめ

WWDC以降自分がキャッチしたSwift情報が掲載されたサイトのまとめです。

なかなか自分でも読む時間がないのですが
これ以上情報を貯めこんでいると溢れてしまうので一旦まとめました!
金曜日夜だったら、週末のお供としてきりが良かったんですけど。。!

まとめ系

アップルの新言語「Swift」–押さえておくべき10のポイント – ZDNet Japan
http://japan.zdnet.com/business-application/sp/35048823/

ライバルに差をつけるための「Swift」情報総まとめ
http://www.softantenna.com/wp/mac/swift-matome/

ドキュメント日本語補助・翻訳

swift-jp/swift-guide Appleが公表した新プログラミング言語「Swift」についての資料を日本語化するプロジェクトです
https://github.com/swift-jp/swift-guide
swift-jp (swift_lang_jp)さんはTwitterを使っています
https://twitter.com/swift_lang_jp

Tumbling Dice — [Swift]Appleの新言語「Swift」のリファレンスを読む(5)
http://outofmem.tumblr.com/post/87786841999/swift-apple-swift-5
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MavericksでFinderのツールバーに cd to.app が追加できないと思ったら、Commandを押せば出来た

cdto.appは、
Finderのツールバーに埋め込む形で使用するアプリ。

Finderでフォルダ内を閲覧中にFinderツールバーのcdto.appアイコンをクリックすると
閲覧中のフォルダにcdした状態でターミナルを立ち上げてくれます。

cdtoapp.png

便利で重宝しているこのアプリですが、
Mac OS X Mavericks にしてから、
Finderのツールバーにcdto.appを設置する方法が分かりませんでした。

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iOS版Reeder2がアップデート、SafariReadingListと連携可能に!ただしiOS7のみ

RSSリーダーアプリのiOS版Reeder2がアップデートされました。

Reeder 2 App
カテゴリ: ニュース
価格: ¥500

ずっと望んでいたSafariReadingListとの連携が実装され
個人的にはとても喜んでいます。

ただし
Safari Reading List との連携機能の利用は
iOS7のみの対応となりますのでご注意。

Reader2.1のiOS6・iOS7画面比較

iOS7のみの対応なのは、
AppleがiOSアプリに対して提供するSDKにおいて
Safari Reading List との連携できる機能が
iOS7からしか用意されていないためと思われます。

うーん、実は、
メインで使っているiPhoneは開発検証用にiOS6にしているので、
せっかく実装されたのに、使えない。。。

ひとまず開発用iOS7のiPodで
iPhoneのテザリングを使って読んでます。。。

Reeder 2 App
カテゴリ: ニュース
価格: ¥500

Apple-前の商品を圧倒的に古くみせてしまう技術-

おそらくこの2012年は、
Apple信者にとって最も出費が激しい年だろう。

Appleの製品ラインナップのほぼすべてが塗り替えられ
(不動のiPodClassicがあるけどね!!)
沢山の魅力的な製品が投入されている。

iPhone5を始めとして、
一つ前の製品からの性能の飛躍と言ったら
以前の型を買ってしまった自分を後悔するレベルである。
(iPhone4,4Sなどで見られる
 メッセージアプリを開くときにロードで固まる現象が、
 iPhone5では起きない!地味だけど最も嬉しい。
 とてもストレスフリーになった)

性能の向上は人類の技術の進歩も大きいが、
今回感心したのは、Appleの
「一世代前の製品を圧倒的に古くみせる」
驚異的なデザイン力と、
次々刷新される魅力的なコンセプトである。 続きを読む

Amazonでダウンロード、Office for Mac 2011 ファミリーパックを家族で共有するためにメールで添付したら不明なエラー?

Microsoft Officeで作られた書類をMacで開くと、
OpenOfficeはレイアウトが崩れる。
Pagesでもレイアウトが崩れる。
あとフォントも再現できない。

やっぱりいろいろ不便で、
Microsoftが作成したMac用のOffice、
Office for Macの必要性を感じてきた。

とうとう買うことにして、
Office for Macを調べたら、1ライセンス版よりも、
3ライセンスセットになったファミリーパックのほうが
1ライセンスあたりの値段が安くなる。

さらに、Amazonでダウンロード版を購入すれば
定価17,000円が13,967円とお安い。


"Microsoft Office for Mac Home and Student 2011 ファミリーパック [ダウンロード]" (マイクロソフト)

ということで、家族と共同購入して安く手に入れるため
Amazonにてファミリーパックをダウンロードで購入した。

ダウンロード販売は、
まずAmazonから軽量なソフト(ダウンローダ)をダウンロードし、
そのソフトを使ってOffice for Mac 本体(インストーラ)
をダウンロード、インストーラを実行してOfficeをインストールする手順。
2段階ダウンロード・実行制。

それで問題になったのが、
Amazonからダウンロードしたダウンローダを
メールに添付して家族に送り、
インストーラのダウンロードのために実行してもらったところ
「不明なエラー」で起動しなかった。

どうやら、ライセンス違反を防ぐために、
一度実行されたダウンローダはもう実行できなくなるようである。

自分のMacへOfficeを入れるために一度実行したあと、
送信したのが悪かったようだ。
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