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当環境での原因は、
GoogleChromeの拡張機能にインストールされていた
カスペルスキーの「危険サイト診断」でした。
危険サイト診断の拡張機能を無効化すると解消しました。
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MacBookAirのファンがフル回転で止まらない。
動画を再生しているわけでもない。
3Dゲームをしているわけでもない。
いったいどうして、
そんなに一生懸命CPUを冷やす必要があるのか。
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当環境での原因は、
GoogleChromeの拡張機能にインストールされていた
カスペルスキーの「危険サイト診断」でした。
危険サイト診断の拡張機能を無効化すると解消しました。
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MacBookAirのファンがフル回転で止まらない。
動画を再生しているわけでもない。
3Dゲームをしているわけでもない。
いったいどうして、
そんなに一生懸命CPUを冷やす必要があるのか。
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この記事は速報です。
まだ完成しておらず、今後加筆修正が行われます。
あなたがMacファンなら、
Lion発売後にいち早くAppStoreへ行き、
すぐさまインストールしたことと思う。
だがしかし
勢いでLionを入れると痛い目にあってしまった。
Mac、Ubuntu、Windows の
トリプルブートで MacBook Air を使っているのだが、
Ubuntu と Windows が起動しない!!
この問題は
・仮想化ディスクトップでWindowsを仮想PCとして使っている
・デュアルブートで他のOSをいれている
・rEFIt でマルチブートしている
というケースで発生します。
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当初6月15日説がささやかれ、
結局7月になりそうだと言われ、
7月15日と言われたが、
結果は。。。
『今週はアップルファンにとって残念なものだった。』
そう始まる英語の記事が、
MacBookAirの次の発売日の予想説を書いている。
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前回の記事でMacBookAirへのUbuntu11.04インストール方法を紹介しました。
ほとんどの機能がそのままで使用できます。
ただ無線LANが初回起動時にドライバをインストールしようとすると
エラーが出る問題がありました。
これはUSB等で有線接続して、
ドライバのインストールし直しで修復出来ました。
※MacBookAirへのUbuntuインストール、
グラフィックドライバ適用、無線ドライバ再インストールまでは
前回の記事を参考にしてください。
この記事はUbuntuインストールおよび無線ドライバ、
グラフィックドライバ導入完了以降の各種ドライバ等の調整手順です。
ドライバ調整後の、よりMac環境に操作を近づけるカスタマイズは
MacBookAir用にUbuntu11.04をもっと使いやすくカスタマイズをご覧ください。
さて、前回の記事からの残りの課題は、
画面の明るさの調整が出来ないこと、
ファンクションキーのカスタマイズ、
といったところでしょうか。
https://help.ubuntu.com/community/MacBookAir3-2/Narwhal
こちらで紹介されていますが、日本語訳ということで
やり方を書きたいと思います。
ちなみに、MacBookAir3-2は
Late2010(2010年後期)のMacBookAirの事で、
Narwhal=イッカクは、Ubuntu11.04の名前です。
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Ubuntu10.04はインストールしてもいろいろと
(私の力でできる範囲では)機能に限界がありましたが
11.04は標準で音が出て、
二本指タップで右クリック扱いになり
グラフィックの設定をミスっても画面が(ギリギリ)見える
Bluetoothも使えそう(機器が無く確認不可)
と、かなり易しくなっています!
ただ、一つ大きなハードルがあります。
インストール完了後、再起動し
インストールされたUbuntuを立ち上げると。。。
10.04の時のように、
「追加のドライバでプロプライエタリなドライバが利用できます」
と無線LANのドライバ(Broadcom STA)が出てくるのですが、
これを、
有功にする としても 、、、できない。
/var/log/jockey.log に出力されるところによると
/sys/module/wl/drivers does not exist, cannot rebind wl driver
・・・確かに、そんな場所は探しても、ない。
しかし、
このブログではそんな最後の一歩をクリアして
誰でもマネ出来るようにしてしまうのです!!
※ただし有線LAN接続用USBか、
USB接続式通信機器が必要です。WiMAXなど。
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