Google Chrome Worker なるプロセスがMacのCPUを100%使っている時の対処

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
当環境での原因は、
GoogleChromeの拡張機能にインストールされていた
カスペルスキーの「危険サイト診断」でした。
危険サイト診断の拡張機能を無効化すると解消しました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

MacBookAirのファンがフル回転で止まらない。

動画を再生しているわけでもない。
３Dゲームをしているわけでもない。

いったいどうして、
そんなに一生懸命CPUを冷やす必要があるのか。
続きを読む

2013年7月28日
カテゴリー： MacBook Air, MacOSX, ソフトウェア・サービス
コメント（2）