NASAはTwitterのフォロワー限定で
150人をスペースシャトルの打ち上げに招待する。
スペースシャトルは来年2月のエンデバー打ち上げで退役が決まっているが、
今回Twitterのフォロワーが招待されるのはその最終便の一つ前、
11月1日のディスカバリーの打ち上げ。
対象は＠NASAの18歳以上のフォロワーとなる。
応募は専用サイトから。
http://www.nasa.gov/connect/tweetup/
抽選で150人が選ばれる。
招待されれば、米フロリダ州ケネディ宇宙センターで
飛行士や技術者達の解説付きで打ち上げを見学が出来る。
打ち上げ日時は11月1日となっているが、
天候によっては打ち上げの延期もあり得る。
フロリダまでの交通費や宿泊費などは自己負担となっており、
NASAは
「日時の変更はメールでお知らせするが、
費用の追加負担に責任は負えない」
とのこと。
ファイル共有ソフトWinnyに脆弱性が発見されたとして
使用中止が呼びかけられている。
発見された脆弱性を悪用された場合、
第三者に遠隔操作で任意のコードを実行されてしまう。
沢山のパソコンを操り一カ所に攻撃をしかける
分散型サービス妨害（DDoS攻撃）に利用される可能性もある。
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米Googleの写真共有サイト『Picasa ウェブ アルバム』と連携させて使える
フリーソフトのPicasa3.8の英語最新版が17日、公開された。
写真管理ソフトPicasaには3.6から（←おそらく。）
特定の人物が写った写真を識別する機能が搭載されました。（“名前タグ”）
そして、現在英語版しかありませんがバージョン3.8では
スライドショーを作成する際に特定の人物の顔をズームするように
設定することが出来るようになりました。（“FaceMovie”）
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ソフトバンクの孫正義氏のミニブログTwitterのアカウントでは
他のTwitterアカウントからの要望を受けてそれに応えるという企画が行われている。
そしてTwitterでの発言は、その名も
“「やりましょう」進捗状況”というサイトに集められていて
やりましょう 検討します できました
といった状況を確認することが出来る。
「やりましょう」進捗状況に公式に集められるコメントは
携帯電話事業に関わることだが、
他にも日々様々な要望や提案が孫氏のTwitterには寄せられ、
孫氏もそれに答えているのだ。
現在発言の主なテーマは電子教科書。
・『やはり紙が良いのでは』
・『五感に訴える感動と楽しさで強い記憶になる』
・『落書きは出来ますか』
『できます』
・『辞書なら前後の単語も覚える』
『電子教科書なら似た意味の言葉も表示する』
・『英語の発音学習を“聞いて”できる』
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