『故人のアカウントをどう扱うか』という件についてのポリシーをTwitterが策定した。
またTwitterに対応を申請する際には、
申請人と対象アカウント所有者との間柄についての情報を提出する必要がある。
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『故人のアカウントをどう扱うか』という件についてのポリシーをTwitterが策定した。
またTwitterに対応を申請する際には、
申請人と対象アカウント所有者との間柄についての情報を提出する必要がある。
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大学はただいまテスト期間で御座います。
テスト期間になるとパソコンを使う人が大量発生。
レポートの執筆や調べ物など様々な用途で皆さん利用されています。
中には作業用BGMとしてYoutubeを見たりニコニコしている人も。
こんな人を見ると順番待ちをする側としては蹴飛ばしたくなりますが。。。
そんな、『遊んでる』と思われてはまずい状況下で
バレずにTwitterにツイートするためのWEBアプリがあります。
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参議院選挙につけて、ソフトバンクは
白戸家の父が選挙に出馬、当選する物語CMを放映した。
ソフトバンクの過去のCMはここで見ることが出来る。
http://mb.softbank.jp/mb/campaign/3G/
2010年6月3日の出馬依頼から始まり、
墓参りや選挙カー、街頭演説などを経て
参院選の7月11日には
優勢編、当選確実編、当選インタビュー編が放映される。
が、結局7月20日オンエアの後日談編で、
犬は議員になれないというオチで終わることとなるのだが。。。
さて、このCMの中で対抗馬として出馬し、
残念ながら破れてしまう有吉弘行氏であるが、
特設ページがWEBに用意されている。
アドレスは
http://mb.softbank.jp/mb/special/ARIYOSHI/
なのであるが・・・
アクセスしてみると、
『お探しのページは見つかりません』
というHTTP404エラーに扮し
『有吉さんのページが見つかりません』
ページが表示される。
なんでも、
『お探しの立候補者は、選挙に落選された、
名前が変更された、または放っておいてほしいと
思っておられる可能性があります。』
とのこと。
同ページにははお父さんと有吉氏、
それぞれのTwitterアカウントへのリンクが置かれている。
ちなみに、有吉氏は
Twitterの中で敗戦の弁を語っている。
http://twitter.com/ariyoshihiroiki/status/18271806394
一方お父さんの方の特設サイトもあり、
(http://mb.softbank.jp/mb/special/SHIRATOJIRO/)
こちらは華々しく、
当選の感謝のメッセージが掲載され、
軌跡がわかる過去のCM特集や
Twitterユーザーからの応援メッセージ受付などもある。
2010年1月、日本で初めて、現役総理がTwitterを使った。
多くの人が注目しフォロー、
その結果フォロワー数日本一だったガチャピンが、
(ガチャピンは一年前の2009年1月にTwitterを開始)
鳩山前総理に抜かされてしまう。
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