Ktai StyleはWordpressを携帯対応にしてくれる。
日本産で、ガラパゴス携帯と呼ばれる日本製携帯達に対応している。
なお、PHP5の環境が必要である。
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Ktai StyleはWordpressを携帯対応にしてくれる。
日本産で、ガラパゴス携帯と呼ばれる日本製携帯達に対応している。
なお、PHP5の環境が必要である。
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※ウィジェット内でPHPを使うには前回の記事、
wordpressのウィジェットでPHPを使う
を参照。
上記が設定済みならば、
ウィジェットPHP Code内に次の様に記入することで
ページを指定してウィジェットの表示・非表示が設定できる。
ページ毎に表示・非表示を指定するPHPコードは次の通り。
<?php if (is_home()) { ?>
もしもページがホームならこの内容を表示する。
<?php } ?>
逆に、除外設定はこう。
<?php if (!(is_home())) { ?>
もしもページがホームで無いならこの内容を表示する。
<?php } ?>
複数指定する場合はこちら。
<?php if (is_home() || is_single()) { ?>
こうなると、ホームかシングル(記事ページ)ならここを表示
<?php } ?>
※or は || で、 and は && で、 not は !
当サイトではサイドバーにアドセンスを表示しているが、
記事ページでは記事中(記事テンプレートを編集)にアドセンスを表示し、
サイドバーのアドセンスは表示しないように(PHPによる除外)設定してある。
ページ毎の指定に使うコンディショナルタグは次の物がある。
is_admin
is_paged,
is_archive,
is_attachment,
is_author
is_category カテゴリページ
is_tag
is_comments_popup
is_date
is_day
is_feed
is_home トップページ
is_month
is_page ページ
is_plugin_page
is_preview
is_robots
is_search
is_single 記事ページ
is_singular
is_time
is_trackback
is_year
is_404
is_category() の()内にカテゴリーIDを記入すると、
そのIDのカテゴリーを指定することが出来ます。
is_single() の()内に記事IDを記入すると、
そのIDの記事について指定できます。
is_page() の()内でページスラッグも指定できます。
http://niwatako.info/contac を指定する場合は
is_page(contac)
複数指定はこのように:is_single(array(3499, 3483))
参考サイト:PHPで指定する方法
http://akaandmore.com/blog/archives/13
プラグインを使う方法(コンディショナルタグの使い方が詳しい)
http://yuina.lovesickly.com/wordpress-tips/plugins-wordpress/plugin-widgets/350
WordPressのウィジェットにはテキストとHTMLを記述することが出来る。
これを、PHPも利用できるようにするプラグインがこちら。
http://wordpress.org/extend/plugins/php-code-widget/
上記ページよりダウンロードし、
解凍して出来たフォルダ中の『execphp.php』というファイルを
wp-content/plugins/にアップロード。
wordpress管理画面の『プラグイン』に行き、
『Executable PHP widget』の利用を開始する。
すると、ウィジェット管理画面の『利用できるウィジェット』欄に
『PHP Code』という項目が現れている。
このウィジェットにPHPを記述すれば
PHPを使用したウィジェットを作成できる。
前々回から連続でWordpressの記事分割機能、
<!–nextpage–>について扱ってきました。
前回の記事で、
分割された記事のナビゲーションを表示させるPHPテンプレートタグの
<?php wp_link_pages(); ?>の引数を指定することで、
『1 2 3 ・・・』 と数字でページを並べて表示したり、
任意の文字で『前の記事へ 次の記事へ』などと表示する方法を紹介しました。
さて、<?php wp_link_pages(); ?>の特性上、
ページ数を表示するか文字列を表示するかの二者択一である事が分かったと思うのですが、
それでも
前の記事へ 1 2 3 ・・・ 次の記事へ
と言う形でナビゲーションを表示させたいあなたに、
何とか編み出した上記の表示を実現させる方法を伝授致します。
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wordpressは<!--nextpage-->
を記事HTMLに記入する事で
1つの記事を複数のページに分割することが出来ます。
そして分割した記事において、分割された各ページへのリンクを表示するのが
記事ページテンプレートに含まれている<?php link_pages(); ?>
というテンプレートタグです。
この<?php link_pages(); ?>
は“引数”を指定することで
どのような形で各ページへのリンクを表示するかを決定できます。
引数ってなんぞや、と言う場合は気にしなくていいです。
僕も分かりません。一分漬けの丸暗記でコピペしたら忘れましょう!!
初期設定(ページ:1 2 3)
<?php wp_link_pages(); ?>
これがまず分割された記事のページナビゲーション的なモノを表示させるコードです。
テンプレートのこれがある部分にナビゲーションが表示されます。
もしテンプレートにこのコードが無ければ、
記事を分割しても最初のページしか見られないことになります。
(その時は自分で書き足しましょう)
( ) 部分がいろいろな設定をする部分(引数?)です。
何も記入しないとデフォルトの設定になります。
さあ、では( )内をいじくっていきましょう。
と言っても多分訳の分からない文字の羅列で目が回るので、
超簡単!コピペするだけの実例集を公開します!!