iPS細胞でヒトの精子・卵子作成申請

どの細胞にもなる事が出来るiPS細胞を使って、
ヒトの精子、卵子を作る研究を行うとして、
慶応大学などの研究チームが
同大倫理審査委員会に申請した。

許可されれば年内にも研究を開始し、
国内初の研究となる。

iPS細胞からの精子・卵子の作成は
法律で禁止されたクローン作成との線引きが難しいとして
今までは禁止されていた。

しかし、
『生殖細胞の仕組みを研究することで
不妊治療の研究に役立てられる』
という声を受け、

受精などは禁止し基礎研究に限って
生殖細胞作成の研究を認める方針となった。

これについて専門家は、
『iPS自体基礎研究が不十分であり、
不妊治療への期待を煽ってはならない。
不都合な真実も含め積極的情報開示が必要だ』
『細胞提供者への十分な説明、
作成した生殖細胞の適切な管理が必要』
などと述べている。

第一世代iPod nano、加熱・焼損?

第一世代のiPod nanoについて、
充電している最中に火花と異常音を生じ、
iPod nano本体が焼損する火災が発生したという報告があるという。
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ウルトラマンはなぜ3分で帰ってしまうのか?

誰もが知っているウルトラマン。

またウルトラマンは3分間しか地球上にいられないという事も
多くの人がしっていることだろう。

では、なぜ彼は3分で帰ってしまうのか?

まず、『ウルトラマンは3分しか持たない』というのは、
『ウルトラマン』の中では一度も明言されたことはないのだ。

ただナレーションが次の様に言っているのみである。

ウルトラマンの太陽エネルギーは地球上では急激に消耗する。エネルギーが残り少なくなると胸のカラータイマーが青から赤に変わり点滅を始める。そして、もしカラータイマーが消えてしまったら、ウルトラマンは二度と立ち上がることが出来なくなってしまうのである

これが、『帰ってきたウルトラマン』において
エネルギーの持続時間は3分である、と明言されるようになったのだ。

さてこの3分間、一体どこから来たのか――?

まず、とっても現実的なオトナの事情。
経費節減のために、30分間の番組の1割、3分間。

それに当時の時代的な要素として
・当時ボクシングにおける1ラウンドが3分だった
・チキンラーメンは3分で出来た。
・長嶋茂雄の背番号が3だった。

などがあり、ウルトラマンの持続時間は“3分”となったのだったという。。。

オークション等用、複数の写真を一枚にするソフト

オークションなどでは一商品につき添付できる写真の枚数が制限されていたりする。
そんな時に使える、4枚の写真をまとめて一枚の画像にするソフトがこちら。

・2×2プレゼンター
・3×3プレゼンター
・4×2プレゼンター
http://lnsoft.net/graphics1.htm#ninpresenter

複数のデジカメ写真や携帯写真(4×2プレゼンター)を
画面の分割された一枚の画像にまとめてくれるソフト。

操作はドラック&ドロップするだけという手軽さ。

画像内のそれぞれの写真には
数字を連番表示又はアルファベットを順に表示させることが出来る。

他にも『写真で4コマ漫画を作ろう!』や『ミックスドロップ1:1』など、
派生型のソフトも公開されている。

LNSOFT(エルエヌソフト)
http://lnsoft.net/

どれもフリーソフトだ。

プロチームのユニフォームに名前がのる!

プロスポーツチームのユニホームについてる企業のロゴ。

スポンサー企業がチームを応援する代わりに
広告としてロゴをユニホームに載せてもらっています。

さて、今まで日本のスポーツ界では
ここに個人の名前が載ることは無かったのですが、

『レラカムイ北海道』というバスケットボールのチームが
個人名をユニホームの胸部に載せる『胸スポンサー』を
はじめるそうです。

5文字なら本名でもニックネームでもOK、
一口2万円で応募できるとのこと。

ユニホームはホームゲーム用とアウェイ用があり、
どちらかから選ぶことが出来る。

ちなみに申し込みは7月末だそうで、、、
今すぐ→http://www.rerakamuy.jp/sp_sponsor/

見て見ると、
とっても字が小さいですね・・・

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