全国約7,000箇所の無線LANを無料で利用できるサービスがある。
FreeSpotは、
全国の喫茶店や市民館、公民館、宿泊施設などが
無料で使える無線LANを開放するサービス。
無線LANを開放する施設オーナーは
フリースポットから設備を購入し無線LANを開放。
FreeSpotのサイトにLANスポットとして紹介されることで
集客効果が見込めるというカラクリ。
FreeSpotの無線LANはそのまま利用できる場合と
施設管理者にパスワードを聞く必要がある場合とがある。
FreeSpotのエリア検索、接続方法などは
FreeSpot http://www.freespot.com/ を参照。
FREESPOT協議会が運営していて、
主宰は株式会社バッファロー。
KDDIや任天堂、東芝、パナソニックなどが協賛している。
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