当初6月15日説がささやかれ、
結局7月になりそうだと言われ、
7月15日と言われたが、
結果は。。。
『今週はアップルファンにとって残念なものだった。』
そう始まる英語の記事が、
MacBookAirの次の発売日の予想説を書いている。
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当初6月15日説がささやかれ、
結局7月になりそうだと言われ、
7月15日と言われたが、
結果は。。。
『今週はアップルファンにとって残念なものだった。』
そう始まる英語の記事が、
MacBookAirの次の発売日の予想説を書いている。
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iPhotoの起動に関する問題は、
どうやらたくさん報告されているようです。
そして、
以下に一般的に言われている対処を並べておきますが、
今回僕のiPhotoが起動しない問題は
このどれでも解決しませんでした。
僕のケースの原因は
『NTFS』、『ブートキャンプ』がキーワードです。
このキーワードにハッとした人は、
以下の一般的方法は読み飛ばして、
後半へ行ってください。
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授業や図書館に我がMacBookAirを連れて行き、
電源を入れたそのとき・・・
ジャーン
Windows?なにそれ。
そんな時代からかわらないこのMacの起動音が
静かな部屋に鳴り響く。
この起動音もまさか、
コンピュータがこのようにいつでもどこでも持ち運びされ
時に群衆の中で空気を読まなければならない存在になるとは、
おそらく予想していなかったのだろう。
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※新しい記事、Ubuntu11.04をMacBookAirにインストールがあります!
※新しい記事、Ubuntu11.04のMacBookAir用設定方法があります!
MacBookAir(Late2010)11インチ
(128Gフラッシュストレージ、1.6GHzCPU、4GBメモリ)
へUbuntuをインストールしました。
Mac、WindowsXPのデュアルブートに
Ubuntu10.04を加えてトリプルブートにします。
今回Swap(ハイバネートに必要)領域(専用のパーティションが必要)
は作成しませんでした。
swapにはメモリの1〜2倍の容量が推奨されていますが、
そんなに確保するとディスク容量がなくなるので。。。
インストールは
LiveCDで起動する、という所からつまずき、
無事インストールできた現在も音が出ないなど
ドライバがすべてあたっていない状況ですが
無線やグラフィックはちゃんと出来ました。
(本記事最後に順次更新追加
1/27:音が出るようになりました
以下、手順を紹介します。
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MacBookAirにUbuntuをいれようと、
まずブートローダーのrEFItをインストール。
そしてLiveCDを作成し、
MacBookAirにCDドライブを接続。
LiveCDを入れて、再起動。
再起動後のrEFItのメニューから
LinuxアイコンのCD起動を選択し、
Ubuntuが起動するのを待つと
途中で画面が暗くなった後、
沈黙。。。
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